お茶日記

急須で淹れる日本茶の覚え書き

夏の水出し緑茶

暑くなると、お湯を沸かして急須で淹れるのもおっくうになります。そんな時期に毎晩つくっているのが水出しのお茶です。

つくり方

ポットに煎茶を10gほど入れて、水を1リットル注ぐだけ。冷蔵庫で3〜6時間ほど置けば飲みごろです。寝る前に仕込んでおけば、朝には冷たいお茶ができています。ちょうどよい濃さになったら茶葉を取り出しておくと、濃くなりすぎません。

味の違い

冷たい水では苦味や渋味が出にくく、うま味と甘味が目立つ、まろやかな味になります。同じ煎茶でも、お湯で淹れたときとはまるで別のお茶のようです。葉が細かい深蒸し煎茶のほうが、色も味も早く出ました。

気をつけていること

水出しのお茶は傷みやすいので、冷蔵庫で保存して、その日のうちに飲みきるようにしています。ポットは毎回よく洗って、しっかり乾かしてから使います。