お茶日記

急須で淹れる日本茶の覚え書き

茶葉の保存のこと

緑茶の葉は湿気、光、空気、高い温度、それにまわりのにおいに弱いと言われます。せっかくの新茶も、置き場所が悪いと香りがすぐに抜けてしまいます。

開ける前

未開封の袋なら、冷蔵庫や冷凍庫に入れておくと長持ちします。ただし取り出してすぐに開けないのがコツで、常温に戻るまで半日ほど待ちます。冷えたまま開けると袋の中に結露して、葉が湿気てしまうからです。

開けたあと

開封したら、ふたがしっかり閉まる茶筒に移して、日の当たらない涼しい棚に置いています。冷蔵庫は出し入れのたびに結露しやすく、ほかの食べ物のにおいも移りやすいので、開けたあとは使わないことにしました。袋も小さめを選んで、一か月ほどで飲みきれる量だけ開けるようにしています。

茶筒は中ぶたを閉めてから外ぶたもきちんとはめるだけで、香りの持ちがずいぶん違うように感じます。